気がするだけかも。
とりあえず、ハードワイヤードFlorianに戻ってきました。IP-unreachableがあんなに不安なものだとは(昼間の投稿はAndroid経由。しかし、すぐに使えなくなった。電池が切れて)。
さあ、気を取り直してプリントだ。2科目だ。いや、3科目だ。
ワープロとして使えるWillcom D4より電池が持ってキーボードがましで、立って使うこともできて、どこでもIP-reachableな端末ないかなー。新Loox-Uはいい感じなんだけど、Z560なのがなー。Z6**番台はWindowsは正式に対応しなくなっちゃったし(一応Z5**のドライバで動きそうな気はする。一番肝になるビデオチップはPowerVR SGXだし)。
とはいえ、WindowsNTカーネルを使っている限り電池周りはジリ貧なのはいかんともしがたいな。64bitドライバどころか、64bitアプリかJavaか.net Frameworkしか動かない極端なOS出さないもんかな。サービス周りがかなりすっきりすると思うんだけど。電源周りもかなりアグレッシブにとめられるだろうし(って言うか、Javaと.netのアプリは露骨にCPUもメモリも止めてるのがわかる。しばらく使わないでいるとメモリのコンパクションを行って、さらに使わないでいるとJITキャッシュすらも破棄してるっぽい。「半日ほっぽってたPoderosa/NetBeansを最小化から戻す」なんてことをするとすごーく待たされるところをみると)。
・・あ、AtomはZシリーズもNシリーズも64bit非対応だ。ぷぅ。